41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

年齢とともに進行する加齢性難聴は、50歳頃より始まり、65歳を超えると急に増加します。 60歳前半では、5人から10人に1人、60歳後半では、3人に1人、70歳以上では、7割以上にもなるくらい、加齢による自然現象と言えるのです。 難聴の影響は、家庭の中でも、社会的にも孤立してしまい、コミュニケーションが減って、脳機能低下することで、鬱病や認知症へとつながると考えられます。 

帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号

高齢社会において課題になっているのが、加齢に伴う難聴加齢性難聴の問題であります。 厚労省は、新オレンジプランにおいて、難聴危険因子一つとして上げております。 また、団塊の世代が後期高齢となる2025年、認知症の人は予備群も含めて1,400万人に上るとも言われています。そうした意味で、認知症予防として加齢性難聴に対する対策が今注目されています。 

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

次に、中項目二つ目加齢性難聴支援に関わる市の施策についてです。  40歳代から始まり、75歳以上では約半数が難聴に悩んでいると言われる難聴の改善には、補聴器が生活の質を維持し、社会交流を図りながら、住み慣れた地域で自分らしく暮らす「聞こえのバリアフリー」化への必需品となっています。  

旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号

続いて、加齢性難聴に係る補聴器助成について。 加齢性難聴は、加齢とともに誰にでも起こり得るものです。60歳代前半では5人から10人に1人、60歳代後半では3人に1人、75歳以上では7割以上との調査報告もあります。補聴器を使用せずにいると、聞こえの問題から、孤立しがちになったり閉じ籠もりがちになり、鬱、認知症、寝たきりになりやすいというのが定説になっています。 

音更町議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-03-03

加齢性難聴は、加齢とともに起こり得るものであります。一般的に50歳頃から始まり、65歳を超えると急に増加すると言われています。年のせいだからと放置していると、外出先で危険に遭いやすい、災害時の警報が聞こえないなど様々な危険が生じます。  加齢性難聴原因としては、動脈硬化による血流障害が指摘され、さらに、ストレス、睡眠不足、騒音、運動不足などが挙げられています。

伊達市議会 2021-12-14 12月14日-05号

予算決算常任委員長報告日程第19 令和3年度伊達公共下水道事業会計補正予算(第2号)(市長提出議案第19号)                               (予算決算常任委員長報告日程第20 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度伊達一般会計補正予算(第9      号))                                (市長提出議案第20号)日程第21 加齢性難聴

函館市議会 2021-12-13 12月13日-05号

加齢性難聴補聴器購入助成については、昨年に続き2回目の質問となります。今回は函館地方社会保障推進協議会が中心となって、市民の賛同を得て加齢性難聴への補聴器購入助成を求める署名1,690筆を先日、市に提出いたしました。 加齢による難聴補聴器購入は、全国的な課題です。道内の市町村議会でも国への補聴器購入助成を求める意見書が、10月時点で23議会、10市13町が採択されております。

北広島市議会 2021-12-09 12月10日-05号

7月に開催された第4回臨時会におきまして、請願第5号「加齢性難聴者の補聴器購入に対し、公的助成制度請願を求める請願」、これは全会一致で可決され、後期高齢者加齢性難聴者の割合は7割を超え、多くの市民が待ち望んでいた制度でもあります。この制度をどのような形で進めて制度化していくのか、見解を伺います。 2点目です。介護保険制度補足給付についてお尋ねします。 

石狩市議会 2021-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

を求める件 日程第 8 同意第2号 石狩教育委員会委       員任命について同意を求める件 日程第 9 陳情第1号 石狩市厚田区聚富・       望来と石狩市八幡町高岡八ノ沢及       び当別西当別風力発電事業に反       対する陳情書厚生常任委員長の       報告) 日程第10 発議第1号 出産育児一時金の増       額を求める意見書(案)       発議第2号 加齢性難聴

留萌市議会 2021-09-13 令和 3年  9月 定例会(第3回)−09月13日-02号

まず、中項目一つ目加齢性難聴支援に関わる施策についてです。  留萌市の2020年の65歳以上の人口は7,631人となり人口の38.1%が高齢者となっています。  全国的にも高齢者割合が増え続けている中、加齢性難聴者が年々増加している現状にあります。  日本補聴器工業会の調べによれば、日本人口に対する比率は11.3%で、世界3番目に多いと報告されています。  

帯広市議会 2021-06-22 06月25日-07号

号株式会社帯広農業振興公社経営状況について第3議案第54号帯広公平委員会委員選任について第4議案第55号帯広功労者表彰について第5意見書案 第2号地方財政充実強化に関する意見書について意見書案 第3号義務教育費国庫負担制度堅持、「30人以下学級」の実現など教育予算確保拡充就学保障充実に向けた意見書について意見書案 第4号令和3年度北海道最低賃金改正に関する意見書について意見書案 第5号加齢性難聴

北見市議会 2021-06-22 06月25日-07号

号株式会社帯広農業振興公社経営状況について第3議案第54号帯広公平委員会委員選任について第4議案第55号帯広功労者表彰について第5意見書案 第2号地方財政充実強化に関する意見書について意見書案 第3号義務教育費国庫負担制度堅持、「30人以下学級」の実現など教育予算確保拡充就学保障充実に向けた意見書について意見書案 第4号令和3年度北海道最低賃金改正に関する意見書について意見書案 第5号加齢性難聴

北広島市議会 2021-06-04 06月25日-05号

次に、請願第5号 加齢性難聴者の補聴器購入に対し、公的補助制度創設を求める請願につきましては、民生常任委員会に、 請願第6号 「地域を活性化し、若者が地元でくらせるよう、全国一律最低賃金制度創設を求める意見書」の提出を求める請願及び 陳情第1号 市営住宅家賃減免取扱道営住宅基準並み改正することを求める陳情につきましては建設文教常任委員会に、お手元に配付の請願陳情文書表のとおり、会議規則第134

音更町議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-16

定例会の初日に民生常任委員会に付託されました請願第3号悪質商法による消費者被害をなくすために、預託法改正及び執行強化並びに特定商取引法改正、同法指針改正及び執行強化を求める件、陳情第6号加齢性難聴者の補聴器購入公的補助を求める件の2件について審査が終了いたしましたので、会議規則第41条の規定に基づき、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。令和3年3月16日、音更町議会議長高瀬博文様。

音更町議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会(第5号) 名簿 2021-03-16

年度音更一般会計補正予算(第1号)       │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │  │請願第 3号 │悪質商法による消費者被害をなくすために、預託法改正及び│ │  │       │執行強化並びに特定商取引法改正、同法指針改正及び執行│ │13│       │強化を求める件                     │ │  │陳情第 6号 │加齢性難聴